人生経験と肌状態の満足って反比例していると思う。

20代前半で結婚し出産を経て、気がつくとすでに自分が20代最後になっていた。子供はすくすく育ち今や今年で小学2年生。育児にほっとし始め鏡に写った自分のお肌にびっくりするしかなかったのだった。若いころから日焼け止めは欠かさず縫っていたし、メイク落としも洗顔にも気にかけていたはずなのに・・!私の肌状態はというと頬の高い部分から赤みが酷く、毛穴も開き気味。(気味とはいうが本当は全開である)

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小鼻の際も仲良く赤みで染まり、鼻の脂がテカテカと輝いていた。この時代、子持ちの母といえど『綺麗なお母さん』は山ほどいるのに、そして一応『まだ』若いほうのお母さんだと言われる自分がこんな状態の肌なのを少し恥じたのだった。(だって綺麗なお母さんだねって言われたいし)そうして今までの中途半端なスキンケアを改めようと思ったのだ。じゃあ何がいけないの?なんて素人もいいところで、気になったらとことん調べることにしたのだ。まずはこの頬の赤みと全開に開いた毛穴の原因は何なのか?じつはオイルクレンジングと洗顔の擦れから発生にする乾燥が原因。オイルクレンジングは時短で何でも落とせる便利なアイテムだが、その分肌本来の脂を落とし過ぎていたのである!スキンケアとは本来肌にすでに存在する皮脂のバランスを整えることである。

しっかりメイクも落とす事も重要であるが、落とし過ぎも肌には刺激になってしまうのだ。オイルクレンジングを使用していて肌がキュッキュッした感じが堪らないと思っているそこの貴方!ぜひ使用を控えて欲しいと願うばかりである。さっそくクレンジングを洗浄力の優しいクレンジングクリームに変え、すでに痛めつけられ乾燥しまっくていた肌はきちんと化粧水・乳液・クリームを丁寧に塗り込む事にした。

子供が小さいうちはクリームまで塗る暇さえ無く、まずその必要さえ知らなかったものだがこのクリームの存在も重要で化粧水・乳液で整えた肌をカバーしてくれ、かつ蒸発を防ぐ重要な役割があったのだ。よく何で塗るの?と思う方も多いだろうが、必要だからセットで売られているのだよ!と声を大にして伝えたい。そんなこんなで努力を続けた結果、頬の赤みはだいぶ無くなり、毛穴も小さくなったのだ。小鼻の際の赤みはというと、結果から言って少しだけ改善した。この赤みを生んだのは無理矢理爪で鼻の毛穴汚れをにゅるにゅる出した結果なのだけど。この行為を常にしている方は是非やめろ!!と言いたい。

後悔しか残らないぞ。しかし抗炎症作用のある化粧水を使い始めてからは気にならない程度にはなった。これからも、どの年齢でも肌は見られているものだし、現在は男性用スキンケアアイテムも揃っている時代である。これからもただただ『綺麗なお母さん』を維持するために精進していくだけなのである。