ダイエットの成功比率

私は20代前半で入院したことがあり、運動も出来ず、一日の内に楽しみできる事といえば飲食だけ!毎日行動制限のストレスと飽きで今考えたら尋常じゃないほどのカロリー量を摂取していました。

もちろん太ります。誰が何を言わずとも、目に見えるほどクリアに、太ります。でも病室に全身鏡があるわけでもなく、自分で自覚する機会もなくぶくぶくぶくぶく増量してゆきました。

晴れて退院が決まってルンルン気分の私に、お医者さんから一言「増量が心配なので、退院後は食事に気を使ってね」とのこと。もちろん私は笑顔でうなずき帰宅後はそんな注意喚起もなかったものに、好きなものを好きなだけ食べられる幸せで毎日過食気味だったと思います。そして案の定増量に増量をかさね、退院後の経過通院の際に先生から脅しともとれる忠告が。「あぁ、太り続けてるね。このままだと別の病気になっちゃうよ…。」糖尿病になる可能性についての言葉が出たのです。

当時の私は糖尿病の症状含めほぼ情報は皆無だったのですが、とりあえずもう病気というワードは聞きたくない!病院カムバックしたくない!恐怖の一心でダイエットを決意。先生の言葉は見事私のやる気に火をつけたのでした。

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入院前から食事量は比較的多く、間食はほぼ毎日無自覚にしていました。けれど運動量が伴っていたので上手にバランスがとれて体型維持ができていたのですが、運動量がなくなってからも食事間食量は減らず、入院してからは更に増えてしまったので、数カ月であっという間に約10キロ以上増えていたのです。

先生の忠告があった翌日からさっそく間食はやめて食事量は普通に戻し、日中に1時間ほどの散歩をする習慣をつけました。とにかく糖尿病になりたくないの気持ちだけはありますが、特別なダイエット食やワークアウトは続かない性格なので、自分にできることから、という事で早歩きでの散歩と“普通の”食事を心がけました。

2、3か月で見事に15キロ程落ちました。あっという間にジーンズのサイズがダウン、以前持っていた服すら緩くなってしまう嬉しい結果に。胴体部分についた脂肪も落ちるので、数カ月前に新しく買った下着は全て破棄することにもなりました。

短期間で一気に背負った脂肪は一瞬で払拭することができることを体現した私はある意味自分のポテンシャルを過信していたのでしょう。

30代になってからじわじわとつけた脂肪は、なかなか離れてくれません。現在、動画サイトなどで「2週間で痩せる!」の触れ込みで紹介されているダンス形式のエクササイズを片っ端からトライしています。もう4か月目を迎えた今、数百グラムをいったりきたり…思うような結果は得られません。

ダイエットの成功比率は、短期間で一気についてしまった場合の体脂肪を、若いうち(筋肉量がある程度ある)に落とすことは微細な努力でもできるが、ある程度の年齢になって、長期間にわたってじっくり増えてしまった体脂肪は、ちゃんとした努力のもと、時間をかけないと落とせない。まずは体脂肪を燃やすための筋肉もつけないといけないな。という学びは自分の身体をもってしっかり得ました。

日々の努力で健康的なシェイプを取り戻せるように、これからも頑張って踊るつもりです。

そして食事もより気を付けていきたい!!ファイト自分。